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よくある質問

 相続人の1人がすでに亡くなっている場合はどうなりますか?

 相続人の亡くなった日付が、被相続人の亡くなった日付より前なら、その相続人の子供が全員相続人となります。これを代襲相続といいます。
 相続人の亡くなった日が、被相続人の亡くなった日より後の場合は、その相続人の相続人(子供はもちろん、その時の配偶者も)が相続人となります。

 相続人の1人に行方不明者がいる場合はどうなりますか?

 相続人には変わりありませんので、行方不明だからといって、相続人から外すことはできません。まずは、行方不明者の生死と現住所を把握することが先決です。
 もし、行方不明者をはずして遺産分割したり、遺産分割協議書を作ったとしても、法的に無効となります。また、その行方不明者が後から現れて相続権を主張してくると、相続のすべてが一からやり直しとなります。
 こういった行方不明者の生死や現住所を把握する方法としては、亡くなった人の戸籍等から、行方不明者の戸籍類と戸籍の附票を取得することで生死と現住所を知ることができる場合があります。

 結婚相手の連れ子も法定相続人になれますか?

 亡くなった方の結婚相手の連れ子の場合、同じ戸籍にいたとしても、養子縁組をしなければ法定相続人にはなれません。亡くなった方との関係は「配偶者の子」でしかないからです。逆に子どもがなくなった場合でも、「父(または母)の配偶者」となるため、法定相続人にはなれません。ただし、養子縁組をしていれば法的にも実の親子と同じ扱いになります。

 前の妻との間に子どもがいたことがわかりました

 亡くなった方の戸籍を見て、初めて前の妻との間に子どもがいたことが分かることもあります。たとえ疎遠になっていたとしても、実子であれば相続権はあります。

 相談の結果、一人が全て相続することにしました

 例えば、ご主人が亡くなって、妻と子どもたちで話し合った結果、妻が預貯金も不動産も全て相続し、子どもたちは相続を放棄することも珍しくありません。特別な事情がない限り、この場合の「放棄」は家庭裁判所へ申し出る必要はありません。話し合いでそのように決めたという事を、遺産分割協議書として残しておけば大丈夫です。逆に、子どもたちが正式に相続放棄をしてしまうと、初めから相続人でなかったことになるため、場合によっては亡くなった方の兄妹と遺産分割協議をしなければならなくなりますので注意が必要です。

 準確定申告ってなんですか?

 自営業などで毎年確定申告をして所得税を納税していた方が亡くなった場合には、相続人が代わりに確定申告をする必要があります。これを通常の確定申告と区別して、準確定申告といいます。亡くなってから4ヶ月以内に税務署へ申告し、納税をしなければなりません。




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